
カタカナ成分って数も多くて覚えられたか不安になってしまいます…

そうですよね、成分名は覚えづらいし、数も多い。
でも、実は…カタカナには「点になるもの」と「そうではないもの」があるんですよ。

え、全部覚える必要はないんですか?

はい。優先順位を決めれば、効率よく点数を取れるようになります。それでは解説していきます!
- カタカナ成分の「点になる・ならない」の違い
- 試験で使えるカタカナの法則性
- 抗ヒスタミン・局所麻酔など頻出パターンの見分け方
- 優先順位をつけた効率的な学習方法
動画で学びたい方はこちら👇️
登録販売者試験のカタカナ攻略|優先順位と考え方

カタカナはやみくもに覚えるのではなく、仕分けすることが重要です。
カタカナは「点になるもの」と「ならないもの」に分かれる
カタカナには
- やれば点数になりやすいもの
- やっても試験に出るか分からないもの があります。
この仕分けをせずに勉強すると、
- 1つ1つ丁寧に覚えて時間がなくなる
- 点数が取りにくい
勉強をしても点に繋がらないという状態になる可能性があります。
そこで優先順位を決めることで、必要な勉強時間を減らして、点数を上げやすい状態を作ることが出来ます!
優先順位を決めて学習する

なぜ優先順位が大事なのか…それは
点になるものを短時間で克服することで、
優先度が低いもの(しかも覚えづらいもの)を余裕を持って学習できます。
そうすることで、もれなく勉強ができるため
「試験に間に合わなかった」と後悔することがなくなります。
それでは実際に優先度の高いカタカナ成分を法則性とともに紹介します!
カタカナ成分の法則性を理解して、短時間で覚える

ここでは試験で点に直結する法則性を紹介します。
カタカナ成分の法則性①:「〜ラミン」がつく成分
「〜ラミン」とつく成分は抗ヒスタミン成分と一括りで覚えましょう
「〜ラミン」= 抗ヒスタミン成分
例:ジフェンヒドラミン
ただし、例外として「スコポラミン」は〜ラミンがつきますが「抗コリン成分」です。

抗ヒスタミン成分の用途は「鼻水」「鼻詰まり」「くしゃみ」など。
細かい用途の違いは覚えなくて大丈夫です。
カタカナ成分の法則性②「アル・ラル・タル」
「アル・ラル・タル」とつく成分はアルミニウムを含む成分と一括りで覚えましょう
※小さいァを含む「ァル」などは該当しません。
「アル・ラル・タル」= アルミニウムを含む成分
例:スクラルファート(胃粘膜を保護する成分)
ただし「タンニン酸アルブミン」は例外なので注意。

アルミニウムを含む成分は「透析を受けている人には使えない」ことを覚えておきましょう。
アルミニウムが透析の機械を壊すことがあるからです。
カタカナ成分の法則性③:「アラ・ズレ」
「アラ・ズレ」がつく成分は「組織修復成分」と覚えましょう。
「アラ・ズレ」= 組織修復成分
例:アラントイン、アズレンスルホン酸ナトリウム
用途:傷ついた組織の修復
ゴロも一緒に覚えておいてくださいね↓

カタカナ成分の法則性④:「〜カイン」
「〜カイン」がつく成分は「局所麻酔成分」と覚えましょう。
「〜カイン」= 局所麻酔成分
例:リドカイン
作用:神経に作用、痛みかゆみを抑える
頻出の成分です。ゴロと一緒に覚えて下さい↓

カタカナ成分の法則性⑤:「ゾン・ゾロン」
「ゾン・ゾロン」がつくのはステロイド成分です。
「ゾン・ゾロン」= ステロイド成分
例:プレドニゾロン
作用:抗炎症
ステロイド成分の覚え方もゴロを作ったのでチェックしてください↓

カタカナ成分の法則性⑥:麻薬性成分は「コデイン」のみ
麻薬性成分は「コデイン」とついている成分のみです。
例:ジヒドロコデイン
風邪薬などに咳止めとして入っていることがあります。
つまり、麻薬性成分と言われてコデイン以外の選択肢(メチルエフェドリン、ノスカピンなど)が書かれていたら✖です。
ゴロはこちら↓

その他の重要カタカナ法則
他の法則性を2つ紹介します。
同時に覚えておくと点につながるはずです!
①「〜ニウム塩化物」=殺菌消毒成分
②「ゾリン・ドリン・レフリン」=交感神経刺激成分
記事のまとめ
登録販売者試験におけるカタカナ成分は、すべてを同じように覚える必要はありません。
重要なのは「点になるカタカナ」と「そうでないもの」を仕分けし、優先順位をつけること。
今回紹介したように、語尾や文字のパターンには明確な法則性があるものがあり、それを理解することで問題が一気に解きやすくなります。
特に抗ヒスタミン成分、アルミニウム含有成分、局所麻酔成分、ステロイド成分などは頻出で、点に直結します。確実に点数につながる部分から攻略していきましょう!

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